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トリック(3)

トリック(3)
仲間由紀恵
価格:¥ 3,591 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2000-12-08
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:2919


『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』を手がけた演出家、堤幸彦が独自の映像世界を駆使して、一筋縄ではいかないトリックの世界をスリリングかつコミカルに描ききったミステリーの怪作。自称売れっ子奇術師(仲間由紀恵)と堅物物理学者(阿部寛)はひょんなことからでこぼこコンビを結成し、さまざまな超常現象の謎に迫っていく。
テレパシー、消失現象、遠隔透視といった定番トリックが、ひねった切り口で次々に登場。貧乳、巨根のキーワードを軸とした下ネタ満載の掛け合いなど、コミカルなテイストにも冴えを見せる。トリックの背景にひそむ新興宗教、霊感商法、土俗的な因習などの虚構が暴かれていくシリアスなドラマとしても一流で、とりわけ、ドラマの横糸として語られる偉大な奇術師だった奈緒子の父親の死についての謎が、展開に厚みを与えている。(麻生結一)

★★★★★ 2007-09-19 佐伯日菜子さんが熱演
本シリーズ三作目のエピソードになる本作では、都会の一室で物語が展開されることから、どちらかといえば異色作といった感じがします。また、ここでの展開を純粋な推理ドラマとして考えると、かなり無理ある設定や、掟破り的なトリックも使われているため、お世辞にも褒められたものではないのですが、ここでの良いところは、やはり、このドラマの真髄とも言える、山田と上田の軽妙な会話がはずんでいること、そしてゲストの佐伯日菜子さんが熱演していることでしょう。特に佐伯さんの素顔とも言える、吸い込まれそうな瞳は、失礼ながら演技じゃなくても本当にコワイです。こうしたキャラが災いしてか、あの「エコエコ・アザラク」以外に彼女が‘本領’を発揮した作品がほとんどないのが惜しいくらいです。



また、このDVDでは特に本編以外での楽しみも大きいのですが、やはり何と言っても良いのが、本編では少ししか写っていない、「哲!この部屋」のフルバージョン!それもこの‘番組’は10分以上もあって、しかもぴったりの‘ゲスト’が来ていて、実在の番組のとおりに進行していくなんて、その徹底したこだわりぶりには感心してしまいました。



なお、上田のマンションには、彼(阿部寛)のモデル時代の写真やポスターが並んでいたりするのですが、この頃の阿部さんを唯一見られるのが、映画「はいからさんが通る」なので、機会があれば一度観られてはいかがでしょうか。

★★★★★ 2007-06-28 不完全が堤作品の魅力
この双子エピソードほど、

堤作品の魅力を体現している

エピソードはありません。



めっちゃ衝撃的な映像、

オバカなやりとり、

最後はきちんと解決しない、

やりっぱなし……



その塩梅が絶妙なのです。

このエピソードは。



ぜひとも堤幸彦監督の

最高傑作「TRICK」の

真髄を味わってください!

★★★★★ 2006-02-14 哲この部屋・・・あんなに長く撮ってたんですね('笑)
自分はトリックを初回から見てビデオに撮って満足していたんですが、

なんと本編ではあんなに短かった哲この部屋の全貌が明らかになるということで。

結局DVD買っちゃいました。すっごい満足出来ましたね。

双子エピソードが面白くて、それ以降ファンになってしまいました。

★★★★★ 2004-01-06 花開くかもしれませんよ
もっぺん言いましょか?花..

★★★★★ 2003-12-29 石原君!!
今回も深夜放送のやや眠たげな気配が濃厚に漂うエピソードです。
黒坂美幸を見張ってくれというチョットありえない警察からの依頼を
安請け合いしてしまった上田が山田を巻き込みつつ話が展開していきます。
肝心のトリックはちょっとチープではありますが、
先述の濃厚な『トリック』的な雰囲気がソンナ些細なことを
全て吹き飛ばしてくれます。

個人的にはファーストシーズンでもっとも洗練されたエピソードではないかと思います。

>>もっと詳しく見る

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